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SHK市大放送研究会

ABOUT

ABOUT SHK

ここではSHKがどんなサークルなのか、ご紹介したいと思います。

①作品制作・発表 ②ラジオ放送 ③イベントの音響 ④その他 の4つに分けて、SHKの活動を紹介していきます。


とはいえここに書いてある活動もやり方も年によって異なりますので、あくまで参考程度であるとお考え下さいませ。
SHKはあまり形にとらわれることなく、のほほんと活動しています。
取り組むスタイルは、各自が『イイ!』と思う形で問題ないのです!

①作品制作・発表

SHKで一番メインの活動といえばやはりこれ! 各自が思い思いに様々な映像・音声作品を製作しています。

映像作品では、ドラマ・番組・CMなど。

音声作品では、ラジオドラマ・DJ番組・朗読など。

ギャグからホラーまでジャンルもいろいろです。

作品を見てみたい方は、ぜひ部室へお越しください! 新歓でも上映会をやりますよ​(^^♪

≪≪制作≫≫

SHKは企画からキャスティング、撮影、収録、編集まですべて自分たちで行っています。

こんな作品作りたいなーと考えるのが企画、そこから脚本を書いたりキャストを決めたりして、撮影や収録にいたります。そして撮影した映像や収録した音声を編集すれば、作品の出来上がりです。

企画or脚本の人が役のイメージに合う部員に出演を頼む、という形が多いです。企画から編集まで1人でする人もいれば、複数人で企画することもあります。また、脚本のない作品もたくさんあります。やり方は自由です!

≪≪発表≫≫

作った限りは、誰かに見てもらいたいもの。
皆様から色々な評価・コメントを頂くこともございます。
もちろんその他にも、ツッコンでもらったり、笑ってもらったり、励ましてもらったり…。

SHKが主役!放送祭

放送祭というのは、毎年12月に行われるSHK主催の作品発表会です。

一年のうちで最も大きなイベントと言えるでしょう。

外部(主に他大学の放送系サークル・部/学内/SHKの卒業生の方々)に向けて、放送祭のために制作された、あるいは、普段制作している中でも出来が良かったという作品を発表します。

 

SHK主催なので制約があまりなく、ぶっちゃけて言いますと、ネタ大暴走な作品も登場しますし、または、いろんなジャンルの作品をコラボレーションさせることもあります。

コンテストへの応募

体育系サークルに比べて「誰かと作品を競争・比較する」ことの難しい放送業界。
そこでSHKでは、コンテスト(例えばNHK大学放送コンテスト)に作品を出展することもあります。
主催団体の提示するテーマや時間設定にそって、他大学とのコンペ形式での作品発表。勝負はもとより、コンテスト会場でいろんな大学の作品を見聞きし、色々な方から意見をもらえます。

②ラジオ放送

ふたば祭や銀杏祭といった学園祭の時、SHKはラジオを放送しています。

祭が行われる旧教養地区の各所にスピーカーを立て、生放送でお届けします。SHK部員がトークをしたり、音楽を流したり、模擬店のCMを流すこともあります。

また、サウンド・イン・キャンパス(通称サンキャン)という、お昼休みに不定期で行われる(近年は文化週間のときしかしてないですね…汗)放送もあります。

③イベントの音響

SHKはよく外部から依頼を受けて、イベントの音響オペレーションや司会、アナウンス業務などをしています。

音響というのは、マイクやスピーカーを用意したり、その音量や響きを調節したり、BGMを流したりする仕事です。司会はそのままの意味、進行役をする仕事ですね。アナウンス業務では、例えばボート祭でレースの結果を放送したりしています。

SHKはけっこういろんなところで活躍しているのですよ(^^♪

④その他の活動

演奏会の撮影 

上記の活動のほかにも、外部から依頼を受けて撮影を行う業務もあります。
他サークルが実施する演奏会を撮影し、編集し、DVDへ焼き付け当該サークルへ渡します。

他大学との交流

現在、関西学生放送連盟(関放連)に参加しており、他大学の放送部と交流したり、他大学が製作した作品を鑑賞したりしています。

合宿

夏休み期間中に行なうもので、みんなで行く楽しい旅行です。

作品の素材を撮ることもありますが、ただわいわい観光してることが多いです。 

主なイベントとしましては、このくらいです。
色々と述べてきましたが、SHKはそんなに堅苦しいところではありません。
皆がわりと自由に作品を作ってます。遊んでます。笑ってます。
ですがたまには、やるときはやる真面目さも、もっている、はず。 

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